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08.21
Thu
エボラ4ヶ国国旗 

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こんにちは!ゆーこりんです。ご訪問頂きありがとうございます。

現在は【モロッコ・ラバト】にいます。

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今日はしくリアルタイムで更新します。

現在、モロッコの首都ラバトに滞在しています。

IMGP6272.jpg 

ラバトへ来た理由は、出発前に新しく作ったはずのパスポートのページがなくなりそうで、

アフリカ縦断(?)前に新しいパスポートに更新しておこうと思ったのです。


そして今日、パスポートの更新手続きのために日本大使館へ行ってきたんですけど、

その際に、なんとエボラ出血熱について教えて頂ける機会がありました。

各国の日本大使館には医療担当者ず一人いるそうなんですけど、

幸運
にも、その方から直接お話を伺う事ができたのです。


なので、今日聞いた話を元に、エボラ出血熱に関して自分なりにまとめてみました。

少しくなりますが、これからアフリカへ行かれる方などの参考になれば幸いです。

ただ、間違ってても責任は取れないので、最終的には自分でちゃんと調べて下さいね。

エボラウイルス電子顕微鏡写真 

◎感染者数◎

8月15日時点で、感染者は2,127人にのぼり、1,145人が死亡した。

 
◎西アフリカで感染の確認されている国◎


ギニア、シエラレオネ、リベリア、ナイジェリアの4ヶ国。

エボラ4ヶ国2

これらの4ヶ国では”国家非常事態宣言”が出されています。

また、マリ、ベナン、ウガンダ等でも感染のいのある患者が出ているそうですので、注意が必要です。


◎エボラウイルスの感染力について◎


エボラウイルスの感染力は非常に強く、体内にウイルスが数個入っただけで感染してしまう。

また、毒性が非常に強いウイルスであり、人に感染した場合の致死率はおよそ90%にものぼると言われている。

しかし、約90%というのはまだ医療が発達していなかった頃に発展途上国で流行した時の値だそうで、

現在の致死率は高くて60%程度で、先進国で治療すれば更に下がると言われているそうです。


◎感染方法について◎

主に、感染者の体液や便などに触れる事によって感染する接触感染である。

当然、性交渉によっても感染する。また、飛沫感染によっても感染する。

空気感染はしないと言われているが、空気感染が疑われるケースもあったらしい。

また、エボラウイルスは猿やコウモリ等の動物からでも感染するので、野生動物は食べない事。


嘔吐物や排泄物、汗などに注意!

排泄物に関しては、西アフリカでは清潔なトイレが少ないので注意が必要。

また、西アフリカの移動の際にはどうしても人との肌の接触が避けられないケースが多い。

具合の悪そうな人がいたら避け、最悪乗らない事が重要。


ノーフィーバー・ノーリスク?

潜伏期間時にはウイルスは体外へは出てこないそうで、

感染者に熱が出ていなければ、その時点でウイルスが移る事はないのだそうです。

発熱するなど、患者の体調が悪くなる頃には体内でのウイルスが増殖しており、感染してしまうので注意が必要。


◎症状について◎


潜伏期間は1週間程度で、発症すると軽い頭痛や微熱。その後、下痢、嘔吐などの症状が見られ、高熱が出る。

エボラ出血熱の特徴的な症状は、その名の通り出血発熱の併発である。

しかし、出血の症状がすぐに出ない場合もあり、風邪や食あたり、

腸チフス、マラリア等との判別が難しいために感染が広がってしまう事も多いのだとか。


また、もうひとつの問題としてマラリアなど他の病気の疑いがあって病院に行こうとするも、

熱がある為にエボラ出血熱では?と疑われてしまい、診察を拒否されてしまうケースが多いのだそうです。

実際、現地の病院では多くの医療従事者が感染を恐れてげ出してしまっているそうです。

因みに、発症から1~2週間で死亡するが、約3週間持ちこたえれば回復に向かう事もあります。

回復しても後遺症が残る事があるそうですが。

◎予防について◎

まず、一番の予防は感染のリスクのある地域へは決して行かない事

また、万が一渡航する場合は掃除の行き届いた清潔な宿泊先を選ぶ。

外出や人の多い場所をけ、手洗い等殺菌をする。

そして、遺体や動物(特に猿やコウモリ)に触れず、具合の悪そうな人との接触をける事が大事。


イスラム式の挨拶はしない!

西アフリカの多くの国ではイスラム教を信仰する人々が多く、挨拶の際に握手をする文化がある。

また、抱きついたり、お互いの頬を付けるなどの挨拶の方法もある。

現地ではすでに広がっている動きのようだが、それらの挨拶は避けるべきである。


◎治療法について◎

現時点ではまだ開発されていない。


◎国境の封鎖や治安部隊、地元住民の動きについて◎

現時点ではギニア・シエラレオネ・リベリア間の国境は封鎖されている。

他には、ギニアビサウ・ギニア間、コートジボワール・ギニア間も封鎖されているという情報が入っている。

セネガル・ギニア間、マリ・ギニア間の国境は現時点ではいているだろうとの事だが、

ギニアからの出国の場合はその後の国に入国する際に問題が生じる可能性があるそうです。

また、その国境もいつ封鎖されるかわからないのが現状。

ギニア国内では国境付近まで感染地域が広がっており、治安部隊が感染を食い止めるために道路を封鎖している地域がある。

その為、入国する事ができても感染地域に閉じ込められてしまう可能性があるので、入国はしないのが無難。

また、ギニアの首都コナクリでは、治安部隊が「感染の拡大を防ぐために街を清潔にする」などと言って、

スラム街を破壊しているようです。


◎医療従事者に対する不信感やデマ◎


地元住民の中には、”国境なき医師団”の施設に運ばれると、

エボラ出血熱のウイルスを注射される」 「臓器を摘出され、売り飛ばされる

といったデマを本気で信じている人がいる。

8月18日には、リベリアにて患者の隔離施設が地元住民によって襲撃され、患者が脱走する事件も起きている。

その他にも、「ボランティアの外国人医療関係者が病気を持ち込んだ」という考えもある。


◎その他の影響◎

Air FranceやBritish Airways、Emiratesなど、エボラ感染地域へのフライトを欠航させる動きが出ている。

空路や陸路の封鎖により、感染地域では物資が不足してきている。

因みに、日本の企業であるJICAの協力隊の隊員はすでに退去し、

日本大使館の職員のご家族の方に関しては、退去をかなり具体的に検討しているそうです。

あ、日本大使館の閉鎖といった話は今のところ出ていないそうです。

4ヶ国の中で日本大使館があるのはギニアとナイジェリアだけですが。


と、そのような状況のようです。

こんな状況ですので、感染地域の4ヶ国は諦めざるを得ないかな、仕方ないけど。


さーて。

明日からは、ご飯が美味しい!景色が綺麗!!グルジア編!!!

よかったら読んで下さいね。


では!

ゆーこりん。

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